人的投資

水筒は資産形成の魔法のアイテム|ペットボトルをやめたら20年で100万円?タイガー愛用のマロサが解説

marosa

もし「持っているだけで毎日お金を生み出す魔法のアイテム」があったら、欲しくありませんか?

実はそれ、実在します。しかも3,000円ほどで手に入ります。

水筒です。

「なんだ水筒か、何番煎じだよ」と思った方、ちょっと待ってください。投資歴15年のマロサが真剣に計算したところ、水筒は20年で約100万円を生み出す可能性のある、資産形成の魔法のアイテムでした。

💡 この記事の結論

平日のペットボトル代(約150円)を水筒に置き換えると、年間約3万円が手元に残ります。
その3万円を投資に回し年利5%で運用できた場合、20年で約100万円に育つ計算になります。
水筒は「節約グッズ」ではなく、複利という魔法を発動させる起点なのです。

💬 マロナより


「こんにちは、マロナです。今日は銘柄ではなく、マロサさんが毎日使っている『装備品』のお話です。RPGでいえば——持っているだけで毎日ゴールドが増えるパッシブアイテム。一緒に見ていきましょうね。」

💡 この記事でわかること
・ペットボトル代が年間いくらになっているか(ラテマネーの正体)
・水筒に変えるといくら残るのか
・浮いたお金を投資に回すと20年でいくらになるか
・マロサが愛用するタイガーのスクリューマグと選んだ理由
・無理なく続けるコツ


気づかない出費「ラテマネー」の正体

毎日なんとなく買っているペットボトルのお茶やコーヒー。1本約150円ほどなので、買うときに「もったいない」とはあまり感じませんよね。

こうした少額で気づきにくい日常の出費のことを、「ラテマネー」と呼びます。アメリカの資産アドバイザー、デヴィッド・バック氏が提唱した有名な概念で、「毎日のカフェラテ代のような小さな出費が、積み重なると人生の資産を大きく左右する」という考え方です。

では実際に計算してみましょう。

【ペットボトルを毎日買った場合の出費】

期間出費(1本150円×平日)
1日150円
1ヶ月(20日)3,000円
1年36,000円
10年360,000円
20年720,000円

1本150円が、20年で72万円。夏場に2本買う日があれば、さらに膨らみます。

💬 マロナより


「1回150円だと気づきにくいのですが、まとめて見ると大きな数字です。ラテマネーの怖さは、出費している自覚がないまま積み重なることなんです。」


水筒に変えると、いくら手元に残るのか

「でも水筒だってタダじゃないよね?」——その通りです。正直に、水筒側のコストも計算します。

水筒の本体価格は約3,000円。中身は自宅で淹れる麦茶やコーヒーで、1杯あたり約15円ほど。月に300円程度です。

【水筒に切り替えた場合(1年目)】

項目金額
ペットボトル代(浮くお金)+36,000円
水筒本体(初年度のみ)−3,000円
中身のお茶・コーヒー代(年間)−3,600円
1年目に手元に残るお金約29,400円

2年目以降は本体代がかからないので、年間約32,000円が残ります。ざっくり年3万円と覚えてください。

月に直すと約2,500円。「たったそれだけ?」と思うかもしれません。ですが、ここからがこのブログの本領です。


浮いた年3万円を投資に回すと|魔法が発動する瞬間

マロサブログで何度もお伝えしてきた通り、お金は時間と複利を味方につけると育ちます

浮いた月2,500円(年3万円)を、新NISAでオルカンなどに積立投資し、年利5%で運用できた場合のシミュレーションがこちらです。

【月2,500円を年利5%で積立投資した場合】

期間積立元本運用結果(概算)
10年30万円約39万円
20年60万円約102万円
30年90万円約208万円

水筒1本が、20年で約100万円。

これが、マロサが水筒を「資産形成の魔法のアイテム」と呼ぶ理由です。

⚠️ 上記はあくまで年利5%で運用できた場合のシミュレーションです。運用成果を保証するものではなく、投資には元本割れのリスクがあります。

💬 マロナより


「RPGで例えるなら、水筒は攻撃力も防御力も上げてくれません。でも、装備しているだけで毎日ゴールドがチャリンと増える——そんなパッシブアイテムなんです。そして貯まったゴールドを複利という魔法にかけると、20年後には大きな宝箱になっているんですよ。」


マロサが愛用する魔法のアイテム|タイガー 真空断熱ボトル スクリューマグ

「じゃあどの水筒がいいの?」という方へ。マロサが毎日使っているのは、タイガーの真空断熱ボトル スクリューマグです。

数ある水筒の中からマロサがこれを選び、使い続けている理由は4つあります。

マロサがスクリューマグを愛用する理由

① とにかく軽い
毎日カバンに入れて通勤するものなので、軽さは正義です。重い水筒は、それだけで持って行くのが億劫になります。

② 構造がシンプルで洗いやすい
スクリュー式のフタでパーツが少なく、洗うのが苦になりません。続けられるかどうかは、洗いやすさで決まると言っても過言ではありません。

③ 真空断熱で保温・保冷がしっかり
朝入れた冷たい麦茶が午後まで冷たいまま。夏も冬も一年中活躍します。

④ 魔法瓶の老舗タイガーの安心感
長く使う「装備品」だからこそ、信頼できるメーカーのものを選びました。

・容量は500mlを使用しています。

・スタバに行く人には、マイタンブラー割引もあります。約20円引きになるため、たまの休みにスタバでコーヒーを飲み読書をしているマロサにとっては地味に助かっています。

・デメリットとして急いで飲もうとした時に勢いよく液体が出てしまい口からこぼれる時があるので慌てず飲んで下さい。

▶【楽天市場】タイガー 真空断熱ボトル スクリューマグ


※使用感はマロサ個人の感想です。水筒を選ぶ際は、容量・重さ・洗いやすさなど、ご自身の生活スタイルに合うものを選んでください。

💡 水筒選びで一番大切なのは「続けられること」。デザインが気に入って、洗うのが面倒でないもの——それがあなたにとっての正解です。


続けるコツ|「我慢」にしないこと

節約というと「我慢」のイメージがありますが、水筒生活を続けているマロサの実感は逆です。

無理なく続けるコツ

① 好きな飲み物を入れる
節約のためにまずいものを飲むのでは続きません。お気に入りの麦茶やコーヒーを入れて、「自分の好きな味を持ち歩く」感覚で。

② 夜のうちに準備しない、朝の1分で済ませる
麦茶パックをポンと入れる、インスタントコーヒーをサッと淹れる。手間は1分。ハードルを徹底的に下げます。(マロサは健康にもある程度投資しているので良質なインスタントコーヒーを淹れています)

③ たまには買ってもいい、とゆるく構える
忘れた日、飲み切った日は普通に買えばOK。100点を目指すと挫折します。70点で20年続く方が、100点で3ヶ月より圧倒的に強いです。

💬 マロナより


「投資と同じですね。完璧を目指すより、無理なく続けられる形を作ること。継続こそが、いちばん強い魔法ですから。」


水筒は「入口」にすぎない|ラテマネー発見のすすめ

実は、この記事で一番お伝えしたいのは水筒そのものではありません。

「小さな固定出費を見直して、浮いたお金を投資に回す」という考え方です。

水筒はその代表例であり、最初の一歩にちょうどいい入口です。同じ発想で、身の回りを見渡してみてください。

💡 ラテマネーが隠れている場所の例

・なんとなく続けているサブスク
・コンビニでのついで買い
・使っていないスマホの有料オプション
・過剰な保険料(本多静六氏の教えに通じます)

月5,000円の見直しができれば、同じ計算で20年で約200万円。魔法のアイテムは、探せば家中にあります。


まとめ|3,000円の装備が、20年で100万円相当の宝箱に

今日のまとめ

・毎日のペットボトル代は年間約36,000円(ラテマネー)
・水筒に変えると年間約3万円が手元に残る
・その3万円を年利5%で積立投資できた場合、20年で約100万円に
・マロサの愛用はタイガーの真空断熱ボトル スクリューマグ
・続けるコツは「我慢にしない」「洗いやすいものを選ぶ」「70点でゆるく」
・水筒は入口。小さな固定出費の見直し×複利が本当の魔法

水筒を持つこと自体は、誰にでもできる小さな行動です。でもその小さな行動が、複利という魔法とつながったとき、20年後に100万円という違いを生みます。

今日の小さな一歩が、明日の大きな自由に。

マロサとマロナは、これからもそんな「生活の中の投資」もお伝えしていきます。

💬 マロナより


「魔法のアイテムは、伝説の洞窟ではなく、家電量販店に売っています。マロサさんもケーズデンキの優待で買ったみたいですよ。約3,000円で手に入る複利の起点——ぜひ育ててみてくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう。」

※本記事のシミュレーションは特定の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身でお願いいたします。
※マロナは「マロサの投資について考えるブログ」の独自キャラクターです。実在の企業・団体の公式キャラクターではありません。

ABOUT ME
マロサ
マロサ
サラリーマン投資家
2011年から株式投資を始めたサラリーマン投資家です。 これまで相場の上げ下げを経験しながら、失敗も含め多くの学びを得てきました。 「人生とは投資の連続である」という考えのもと、 お金の投資だけでなく、時間・経験・挑戦といった “人生の投資” についても考えながら、これから資産形成を始める方に少しでも役立つ情報を発信していきます。
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