暴落は友達|投資歴15年のサラリーマン投資家が実践する暴落時の心得と行動術
投資を続けていると、ある日突然やってきます。
暴落です。
資産が増えてくればくるほど、暴落のダメージは大きくなります。マロサ自身、1日で月の給料(約30万円)近くが消えていく日を何度も経験してきました。
でも、15年間投資を続けてきた今、マロサはこう思っています。
「暴落は友達だ」と。
この記事では、暴落が来たときにどう考え、どう行動するかをマロサの実体験をもとにお伝えします。
💡 この記事でわかること ・暴落が来たときにまず確認すべきこと ・長期投資家が暴落時に取るべき行動 ・高配当株・優待株を持っている方への具体的な対処法 ・マロサが暴落時に実践していること ・「Just Keep Buying」という考え方
暴落は突然やってくる|マロサの実体験
投資額が増えてくると、1日の資産変動が大きくなります。
マロサ自身、1日で月の給料近くが吹き飛ぶ日が何度もありました。画面を見るたびに数字が下がっていく。そのストレスは、経験した人にしかわからないものがあります。
記憶に新しいところでは、トランプ関税ショックや日銀の金利政策ショックでの急落があります。こうした暴落が来るたびに、投資家の間では「もう終わりだ」「売った方がいい」という声が溢れます。
でも、マロサはそのたびに同じことを思います。
「これは一時的なものだ。むしろチャンスかもしれない」
暴落が来たらまず確認すること|「なぜ下がっているのか」
暴落が来たとき、最初にやるべきことはパニックになることではなく、暴落の原因を冷静に分析することです。
💡 暴落の種類を見極める
・一時的な外部要因による暴落(関税・金利政策・地政学リスクなど) → 市場の過剰反応であることが多く、回復する可能性が高い
・企業・経済の本質的な悪化による暴落(リーマンショック級の金融危機など) → 回復に時間がかかる可能性があり、慎重な判断が必要
トランプ関税ショックや日銀の金利政策による暴落は、前者の「一時的な外部要因」に分類できます。企業の本質的な価値が変わったわけではなく、市場が一時的に過剰反応しているだけです。
こういった暴落こそ、マロサは「市場が怖がって下がっているときこそ買うチャンス」と捉えています。
⚠️ もちろん、すべての暴落が一時的とは限りません。「これは長期的な下落なのか、短期的な調整なのか」を冷静に見極める視点が大切です。
暴落時に思い出してほしいこと|「いつ必要なお金か」
暴落が来て不安になったとき、ぜひ自分に問いかけてみてください。
「このお金、今すぐ必要ですか?」
このブログを読んでいただいている方の多くは、10年後・20年後の資産を増やすために投資をしている方だと思います。
10年後のためのお金が、今日一時的に下がったとしても、それは本質的な問題ではありません。
💡 長期投資家にとっての暴落の真実
今日の株価は、10年後の資産形成にほとんど関係ない。 暴落で売ることは、10年後に必要なお金を今日の安値で手放すことと同じです。
「今必要なお金ではないなら、何もしないのが最善」というのが、マロサが15年の投資経験で学んだ最大の教訓です。
高配当株・優待株を持っている方へ|暴落時こそ配当を見よう
このブログの読者の方は、高配当株・優待株を保有している方も多いと思います。そういった方に伝えたいことがあります。
株価が下がっても、配当金は下がりません。
(業績が悪化して減配になるケースを除けば)株価が30%下がっても、配当金はそのまま受け取れます。
✅ 暴落時の高配当株・優待株の考え方
・株価が下がる → 配当利回りが上がる ・優待の内容は変わらない ・むしろ「優良企業を安く買えるチャンス」に変わる
例えば、配当利回り3%の銘柄が暴落で株価が20%下がれば、実質利回りは約3.75%になります。長期保有を前提にしているなら、これは買い増しを検討できる水準です。
⚠️ ただし、暴落の原因が「その企業の業績悪化」である場合は話が別です。業種全体・市場全体の暴落なのか、特定企業の問題なのかを必ず確認してください。
暴落時こそ「Just Keep Buying」の精神で
マロサが暴落時に心の支えにしている考え方があります。
「Just Keep Buying(ただ買い続けろ)」
これは、データアナリストのニック・マジューリ氏の著書『JUST KEEP BUYING』で語られている考え方です。市場がどんな状況でも、長期的に見れば「買い続けること」が最も合理的な戦略であることを、豊富なデータで示しています。
暴落時こそ、人間の本能は「売りたい」「逃げたい」と叫びます。でもデータが示すのは、その逆です。
💡 マロサ個人の経験よりも、データに裏付けられたこの考え方を一度読んでみることをおすすめします。暴落時の不安が、確信に変わるかもしれません。
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まとめ|暴落は恐れるものではなく、向き合うもの
暴落は突然やってきます。でも、長期投資家にとって暴落は「試練」ではなく「機会」です。
✅ 暴落時のマロサの行動まとめ
・まず「なぜ下がっているか」を冷静に分析する ・一時的な外部要因なら、慌てて売らない ・「今すぐ必要なお金か」を自分に問いかける ・高配当株・優待株は配当が続く限り保有を継続 ・余裕があれば優良銘柄の買い増しを検討する ・Just Keep Buyingの精神で淡々と続ける
投資歴15年の中で、マロサは何度も暴落を経験してきました。そのたびに「売らなくて良かった」と思っています。
暴落は友達です。 怖がらず、冷静に、長期の視点で向き合いましょう。
※投資には元本割れのリスクがあります。本記事は特定の投資行動を推奨するものではなく、マロサ個人の考え方の共有です。投資判断はご自身でお願いいたします。

