牛丼1杯から始めた投資が15年で9倍に。優待・高配当株の破壊力と魅力
〜牛丼1杯から始まった、マロサの資産形成〜
投資を始めたきっかけは、壮大な資産形成計画ではありません。
牛丼1杯でした。
2011年、
「近所のすき家で牛丼が1食無料になる」
さらに
「配当金ももらえる」
それって、かなりお得じゃん
そう思って
楽天証券でゼンショー株を1,099円で購入したのがすべての始まりです。
最初の1株が、15年後どうなったか
当時は単元未満株で買えなかったため、
ある程度資金を貯めて100株単位で購入しました。
それから15年。
2026年2月13日の終値は――
9,705円。
約9倍です。
配当も
14円 → 70円へ増配。
もし当時の価格で計算すれば
現在の配当利回りは約6.3%。
牛丼1杯から始まった投資が、
インカム(配当)とキャピタル(値上がり益)の両方を生み出しました。
三菱商事がもし分割していなかったら…
マロサはこの時買えていませんでしたが
当時約1,600円だった三菱商事。
2026年2月13日の終値は5,058円。
5,058円ですが複数回の株式分割が行われているため単純比較はできませんが、
分割を考慮すると長期では約10倍近い成長になります。
優良企業を長期で持ち続ける力を実感します。
優待・高配当株の本当の魅力
優待株・高配当株の魅力は3つあります。
① 配当という「毎年のご褒美」
持っているだけで現金が入る。
これが投資を続けるモチベーションになります。
② 優待という実感
食事券や自社商品は、
「投資している実感」を与えてくれます。
投資が怖い初心者こそ、
優待は心理的な支えになります。
③ 長期保有で資産が育つ可能性
企業が成長すれば、
配当も株価も伸びる。
インカムとキャピタルの両取りが可能です。
マロサの銘柄選び基準
マロサが重視しているのは次の5つです。
- 優待込み利回り3.5%以上
- 営業利益率7%以上
- ROE(自己資本利益率)8%以上
- 自己資本比率40%以上
- そして最重要:増配傾向または減配しない企業
特に「毎年増配」は重視しています。
配当を増やし続ける企業は、
株主を大切にしている企業だからです。
企業をRPGで例えると?
マロサは企業を独断と偏見ましましでRPGの職業でイメージしています。
- 三菱商事・伊藤忠商事等→ 勇者タイプ
- INPEX・日本製鉄等 → 戦士タイプ
- 三菱UFJ・ヒューリック等 → 魔法使いタイプ
- NTT・花王等 → 僧侶タイプ
自己資本比率=防御力
営業利益=攻撃力
と考えるとわかりやすく
防御が弱くても攻撃力が高い魔法使いタイプの企業もあるので重視しているのはあくまで目安となります。
だからこそ、
1つの職業だけでパーティーを組まないこと。
分散投資は、
魔王を倒し経済的自由になる戦略です。
勇者一点集中でも勝てる人もいます。
でも勇者が倒れたらそこで終わりです。
回復してくれる僧侶も守ってくれる戦士も攻撃力が高い魔法使いも必要。
優待・高配当株は初心者にも向いている?
向いています。
理由は、
✔ 保有している実感がある
✔ 配当がモチベーションになる
✔ 長期目線になりやすい
価格変動だけを追う投資より、
「もらえる喜び」がある分、続けやすい。
これから個別株紹介もしていきます
今後は、
マロサが実際に保有している銘柄も
少しずつ紹介していけたらなと思います。
まとめ
牛丼1杯から始まった投資。
それが15年後、
9倍の株価と増配という結果を生みました。
優待・高配当株は、
✔ 楽しみながら
✔ 配当をもらいながら
✔ 資産形成を続けられる
投資スタイルです。
あなたも
◯◯の酒場で仲間をスカウトするように
自分だけの最強パーティーを組んでみませんか?
投資は、難しいものではありません。
小さなきっかけを、続けるかどうかです。
※投資には元本割れのリスクがあります。
本記事は特定の投資行動を推奨するものではなく、
あくまで考え方の共有として参考にしてください。

