これから資産形成を始める人へ──投資歴15年のサラリーマンが最初に伝えたい3つのこと
はじめまして、投資歴15年のサラリーマン投資家のマロサです。
このブログでは、これから資産形成を始めたい人・将来が少し不安な人に向けて、無理せず、長く続けられる投資の考え方を人的投資、金融投資の2本柱で独断と偏見を入れつつ発信していきます。
■ なぜこの記事を書いたのか
いまは
- 物価が上がる
- 給料はなかなか増えない
- 老後資金が心配
そんな不安を感じている人が本当に多いと感じます。
「投資はやった方がいいのは分かるけど、正直怖い」
「何から始めればいいのか分からない」
もしかしたら、あなたもこんな気持ちではないでしょうか。
実は、私もまったく同じスタートでした。
何も分からず不安で、失敗するのが怖くて、一歩踏み出すまでにかなり時間がかかりました。
それでも投資を始め、気がつけばもう15年。
たくさん失敗もしましたが、その分だけ学びも大きく、今では「始めてよかった」と心から思っています。
今日はその15年の経験から、
これから資産形成を始める人が「最初にだけ」知っておいてほしいこと
を3つに絞ってお話します。
■ ① “貯金だけ”では守りきれない時代
昔は「貯金していれば安心」と言われていました。
ですが今は
- 物価上昇(インフレ)
- 税金・社会保険料の増加
- 低金利
これらが重なり、お金をそのまま置いておくだけでは実質的に目減りしてしまう時代になりました。
資産形成とは「お金を増やすこと」だけではありません。
**あなたの人生・家族・将来を守るための“防衛手段”**でもあります。
投資は特別な人だけのものではなく、
「普通のサラリーマンでも、コツコツやればちゃんと成果が出るもの」
これが15年間続けてきて感じた実感となります。
■ ② いきなり“儲けよう”としない
初心者が一番陥りやすいのが、
「せっかくやるなら早く増やしたい」
「短期間でうまくいく方法を探してしまう」
という考え方です。
実は私も昔、これで痛い目を見ました。
・値動きの激しい暗号資産等の投資に手を出す
・ニュースに振り回される
・利回りの大きいものや楽して儲かると聞くとすぐ飛びつく
結果どうなったかというと──
増えるどころか、ただ不安とストレスが増え貯金が多少溶けました・・・
15年やって分かった結論はシンプルです。
資産形成はスピード勝負ではなく、持久戦。
そして、豊かさを維持することは“続けられる人”。
だからこそ、
- 無理のない金額で
- リスクを理解して
- 仕組みでコツコツ積み上げる
ここがとても大事になります。
■ ③ 正しい知識よりも「正しい習慣」が強い
投資というと
「知識がないとダメ」
「難しい勉強が必要」
そんなイメージがあるかもしれません。
もちろん知ることは大切ですが、それ以上に大切なのは
“正しい習慣” を作ること
です。例えば
- 生活防衛資金を確保する
- 無理のない範囲で積立を継続する
- 途中でやめない仕組みを作る
- 常に買い続ける忍耐力
派手ではありませんが、
こうした地味な積み重ねが「10年後・20年後の安心」をつくります。
15年続けて思うのは、
「難しいことをやる人より、続けた人が強い」
という、とてもシンプルな事実です。
■ 失敗してもいい。大事なのは“続けられる形で始めること”
私は完璧な投資家ではありませんし、これまでたくさん失敗しました。
そしてこれから失敗する可能性があるかもしれません。
でも、その経験があったからこそ「焦らない」「無理しない」「続ける」ことの大切さを知ることができました。
これから資産形成を始めるあなたに伝えたいのは、
「今からでも遅くない」
「大きく始めなくていい」
「市場にずっと居続ける」
ということです。
■ このブログでお伝えしていくこと
このブログでは、
- 人的投資
- 金融投資
といった2つの大きなテーマを、今までの経験やこれから経験していく過程で気づいたことを中心に発信していきます。
これから資産形成を始めたいあなたへ、少しでも力になれたら嬉しいです。
一緒に、焦らず、着実に人生の土台を育てていけたらなと思います。
最後に人生とは、投資の連続であると私は思っています。
このブログが、あなたがこれから選ぶ「投資」の参考になれば幸いです。

